fashionファッション

ただ羽織るだけじゃもったいない。手持ちの「シャツ」が今っぽく見える大人の着こなし3選

Twitter
LINEで送る

朝晩は少し涼しくても、日中はまだ軽装で過ごせる日も多い10月上旬。そんな季節の変わり目に頼りになるのが「シャツ」です。1枚で着るのはもちろん、Tシャツの上に羽織ったり、袖をラフにまくったり。暑くなったら腰に巻くなど、着方を少し変えるだけでも印象に変化をつけられます。

 

いつものシャツコーデが少し無難に見える時は、アイテムを買い足す前に“着方”を見直してみるのもひとつ。今回は、大人の秋コーデに自然な抜けをつくる着こなしを紹介します。

 

前を詰めすぎず、インナーとの“縦ライン”を見せる

 

Tシャツやタンクトップの上にシャツを羽織るなら、前を閉じすぎず、インナーが縦に見えるくらい開けるのがポイントです。

 

 

シャツの前身頃が左右に分かれることで中央に縦のラインが生まれ、コーデ全体もすっきりとした印象に。白Tにストライプシャツ、無地のインナーに落ち着いた色のシャツなど、インナーをシンプルにすると取り入れやすくなります。ボタンの留め方だけでなく、“どのくらい開けるか”も意識しましょう。

 

袖はきっちり折らず、ラフにたくし上げる

 

シャツを着る時、袖口まできれいに折り返すと、着こなしによっては少しかしこまって見えることがあります。そんな時は、袖を2〜3回ほどざっくり折ったり、肘より少し下までラフにたくし上げたりして、手首を見せてみましょう。

 

 

腕まわりに軽さが出るので、ワイドパンツやロングスカートなど、ボリュームのあるボトムともバランスを取りやすくなります。袖の扱いを少し変えるだけでも、“きちんと感”を残しながら、ほどよく力の抜けた印象にまとまるのです。

 

暑くなったら、腰巻きでコーデの一部にする

 

日中に気温が上がってシャツを脱ぎたくなったら、そのままバッグにしまわず、腰に軽く巻いて着こなしの一部にするのもひとつ。スウェットやロンT、Tシャツにチェックシャツを腰巻きすると、シンプルなコーデに柄や色が加わり、秋らしい奥行きが生まれます。

 

 

この時、結び目を真正面に置くより、腰骨あたりへ少しずらすのがポイント。きっちり結びすぎず、シャツの裾にも自然な動きを残すと、力みすぎない印象にまとまります。気温調整のために持ち歩くシャツを、そのままスタイリングに生かせるのも、この時期ならではの楽しみ方です。

 

シャツは、前の開け方や袖の扱い、脱いだ後の見せ方を少し変えるだけでも印象が変わります。着方を少し変えるだけで印象を更新できるので、手持ちのシャツを生かしながら秋コーデに今っぽい軽さを取り入れてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は2026年秋のファッショントレンドや一般的なスタイリング理論を参考に編集部で構成しています


border