秋は何を着るか迷いやすい時期。そこでワードローブにあると頼れるのが、シャツ感覚でもジャケット感覚でも使える軽めの羽織りものです。UNIQLO:C(ユニクロ:シー)の「デニムリラックスシャツジャケット」は、一般的なデニムジャケットほどかっちり重くなく、シャツほど薄すぎない程よい厚みが特徴。やわらかな生地感で、1枚でも羽織りでも取り入れやすいのが魅力。
大人世代が着るなら、深みのあるインディゴカラーにも注目。シルバーカラーのメタルボタンがアクセントになり、デニムでもラフに傾きすぎない印象に。今回は、そんな「デニムリラックスシャツジャケット」を使った秋の着こなしを3つ紹介します。
1枚で着るなら、縦ライン×差し色で重たく見せない
シャツ感覚で1枚で着るなら、ボトムとのシルエットバランスがポイントです。

タイトスカートなど、すっきりしたボトムを合わせて全体を縦長にまとめると、スマートな印象に仕上がります。ただし、インディゴとダークカラーだけでまとめると、秋らしい一方で少し重く見えることも。そんなときは、顔まわりに差し色を加えるのが効果的です。赤のカーディガンを肩に巻けば視線が上がり、コーデにメリハリも生まれます。
羽織るなら、異素材を仕込んでデニムの重さを引き算
ジャケット感覚で羽織る場合は、インナーの素材選びで印象が変わります。

コットンTシャツでカジュアルにまとめるだけでなく、透け感や光沢のあるトップスを合わせると、デニム特有の重さをほどよく引き算できます。例えば、光沢感のあるベロアトップスをイン。袖を軽くまくってインナーをのぞかせると、着こなしに奥行きも生まれます。落ち感のあるスラックスやアクセサリーを合わせれば、ラフすぎない秋のデニムコーデにまとまります。
デニムオンデニムは“肌の抜け”と小物できれいめに
難しく見えがちなデニムオンデニムも、深みのあるインディゴなら統一感を出しやすく、大人っぽく着こなせます。

ポイントは、全身をデニムで覆いすぎないこと。首元のボタンを少し開けてVラインをつくり、袖も軽くまくって手首を見せると、ほどよい抜け感が生まれます。さらに、レザーバッグやヒールなど、きれいめな小物をプラス。リップにも少し深みのある色を取り入れると、カジュアルなデニムスタイルにもメリハリが加わります。
大人のデニムコーデは、カジュアルだけでまとめないことがポイント。肌の抜け感、異素材、きれいめ小物、差し色などを1か所取り入れるだけでも、いつものデニムを今っぽく更新しやすくなります。デニムが少しラフに見えると感じたら、まずはどこか1か所に“きれいめ要素”を足して、秋らしい着こなしを楽しんでみてくださいね。<text&photo:Hiromi Anzai>
2026/10/10| TAGS: 2026秋
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