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フェイスパウダーを使うと、なぜか老けて見える…。40代・50代が見直したい“粉の使い方”

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「メイク崩れを防ぎたくてパウダーを使っているのに、なんだか肌が老けて見える」「時間がたつと、頬や目元の乾燥が気になる」

 

そんな経験はありませんか?フェイスパウダーは、テカリやベタつきを抑え、ベースメイクを整える便利なアイテム。ただし、量やのせ方によっては、肌が粉っぽく見えたり、乾燥による小ジワや凹凸が目立ったりすることもあります。大人のベースメイクで意識したいのは、顔全体をさらさらにすることより、必要な部分だけ質感を整え、自然なツヤを残すこと。いつものメイクで見直したい“粉の使い方”をチェックしてみましょう。

 

“たっぷりのせるほど崩れにくい”とは限らない

 

メイクを長持ちさせようとして、フェイスパウダーを何度も重ねていませんか?粉の量が多すぎると、肌表面が白っぽく見えたり、細かなシワや凹凸が強調されたりすることがあります。特に乾燥しやすい頬や目元は、粉を重ねるほど、かえってパサついた印象になる場合も。

 

まずは少量を取り、ブラシやパフに均一になじませてから、薄くのせることがポイント。一度に仕上げようとせず、仕上がりを確認しながら必要な部分だけ整えることで、厚塗り感を抑えやすくなります。

 

顔全体を“同じようにマット”にしない

 

額や鼻まわりはテカリが気になる一方、頬や口元は乾燥しやすい。そんな肌の部分ごとの違いを感じる人も少なくありません。顔全体に均一にパウダーを重ねると、必要なツヤまで抑えてしまい、肌が平坦に見えることがあります。

 

そこで意識したいのが、場所によって粉の量を変えること。皮脂が出やすいTゾーンや小鼻まわりは必要な量を丁寧になじませ、頬や目元は乾燥具合に合わせて薄く仕上げましょう。頬の高い位置には自然なツヤを残すと、肌がのっぺり見えるのを防ぎやすくなります。大切なのは、顔全体を一律にさらさらにしないことです。

 

ブラシとパフは“仕上がり”で使い分ける

 

同じフェイスパウダーでも、使うツールによって仕上がりの印象は変わります。ブラシは粉を薄くふんわり広げたいときに便利。余分な粉を軽く落としてから、肌の表面をなでるように使うと、自然な質感を残しやすくなります。

 

▲ブラシは粉を薄くふんわり広げたいときに、パフは小鼻などの細かな部分を丁寧に整えたいときに。肌の状態や仕上がりに合わせて使い分けましょう

 

一方、パフは粉を肌になじませながら、Tゾーンや小鼻まわりなど、狙った部分を丁寧に仕上げたいときに向いています。粉をパフ全体に均一になじませ、軽く押さえるように使いましょう。どちらも強くこすったり、何度も重ねたりすると、厚塗り感やベースメイクのヨレにつながる原因に。肌への力加減にも気を配り、軽いタッチで仕上げてください。

 

フェイスパウダーは、顔全体をさらさらにするためだけのものではありません。粉の量を抑え、のせる場所を選び、ツールを使い分けるといった工夫が、自然なツヤや立体感を生かした仕上がりにつながります。「もっと崩れにくくしたい」と思ったときこそ、使い方を見直してみましょう。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事の内容は、メイクに関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています


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