loveラブ

「夕飯、何でもいい」がつらかった。ある日、疲れて帰った私に夫が…→ほっとした理由

Twitter
LINEで送る

残業帰り、スーパーの前で夫に電話をしました。

「夕飯どうする?」。

返ってきたのは、いつもの「何でもいいよ」。

その日は、それを気遣いとして受け取れる余裕がありませんでした。

「何でもいい」の後に残る仕事

冷蔵庫の中身や、早く作れる献立、明日のお弁当。

店の入り口で考えているうちに、足が止まりました。

選ぶところから全部任されることが、その日は重かったのです。

「今日は決めるのもしんどい」。

そう伝えると、「じゃあ、買わずに帰っておいで」と返ってきました。

食卓には、冷凍餃子とスープが

帰宅すると、夫が食卓の前に立っていました。

「餃子とスープでどう?」。ごはんも炊けています。

冷凍庫に餃子があったので、卵スープを作ったそうです。

「うん、それがいい」。

私はバッグを置き、ようやく座りました。

立派なごちそうではなくても、買う物も作る物も、もう考えなくていい。それだけで、ほっとしました。

助かった理由を、そのまま伝える

餃子の端は少し焦げていました。

「焼くの、失敗した」と夫が笑うので、「私もよく焦がすよ」と答えました。

食べ終わると、夫が「帰宅後にご飯作るのって意外と大変なんだね」と一言。

私は「明日は私がやるから大丈夫。それより、今日は献立まで決めてくれたのが助かった」と伝えました。

翌朝、「昨日の夜はありがとう」ともう一度言いました。

疲れた日に何が負担なのか、今まで夫にうまく伝えられていなかったのかもしれません。

あの夜のことを思い出すと、味より先に、座った瞬間の安心が浮かびます。 ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

🌼「最近、夫と少し噛み合ってないかも?」夫婦関係を整えるべき瞬間


border