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「気づいた人がやればよくない?」職場の片づけが私の仕事に!黙って続けるのをやめた日の話

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朝、給湯室に寄ると、空のコーヒー袋が置きっぱなし。

補充して席に戻れば、会議室には前日の紙コップ。

担当のない片づけという小さな仕事が、私の朝の日課になっていました。

お礼はあっても、誰も片づけてくれない

「いつもありがとう」

そう言われると、悪い気はしません。

ところが、資料作りで忙しい日に片づけを後回しにすると、「今日はまだなんだ」と声をかけられました。

頼まれた覚えはないのに、遅れているように扱われる。

そのひと言から、お礼を言われても素直に喜べなくなりました。

「そんなにやってた?」という反応

打ち合わせで分担を提案すると、「気づいた人がやればよくない?」と同僚。

私はうなずきかけてから、「今はほぼ私がやっています」と答えました。

「そんなにやってた?」

その反応に、思わず黙ってしまいました。

見えていなかったんだ。

朝の補充や会議室の片づけを具体的に伝えると、別の人が「自分も、誰かがやってくれると思ってた」と言いました。

決めても、すぐには変わらない

基本的に片付けは週替わり、会議室は使った人が片づけることに。

でも翌朝、また紙コップが残っていました。

一瞬、拾ってしまおうかと迷いましたが、利用したチームに声をかけました。

「あ、忘れてた」

そう言った同僚は電話中で、すぐには動きません。私はそのまま自分の席に戻り、資料を開きました。

昼前に通ると、紙コップはなくなっていました。

誰が片づけたかは分かりません。でも、私が仕事を止めて拾わなくても済んだ。

それだけのことが、少し新鮮でした。

決めた分担が続くか、しばらく様子を見ようと思います。 ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・構成しています

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