好きなアーティストのライブチケットが取れた。
それだけで何日も楽しみにしていたのに、友人に話した瞬間、少しだけ気持ちが揺れました。
「ひとりでライブ? 寂しくない?」
「一緒に行く人、いなかったの?」
悪気はなさそうでした。
でも、そのひと言が妙に残りました。
楽しみだったはずなのに
ライブ当日。
会場へ向かう途中、周りには友人同士やカップルで歩く人たちがたくさんいました。
楽しそうに話す姿を見るうちに、急に自分だけが浮いているような気がしてきます。
チケットを握りながら、友人の言葉を思い出しました。
やっぱり、ひとりって寂しく見えるのかな。
少しだけ気持ちが重くなったまま、私は会場に入りました。
好きな曲が始まった瞬間
でも、ライブが始まると、そんなことはすぐにどうでもよくなりました。
好きな曲が流れた瞬間、思わず笑ってしまったんです。
周りのことも、ひとりで来たことも、いつの間にか気にならなくなっていました。
気づけば夢中でステージを見ていて、終演のアナウンスが流れたときには「もう終わり?」と思ったほどでした。
帰り道で思ったこと
終演後、駅へ向かう人の流れの中をひとりで歩きました。
寂しいどころか、まだ余韻に浸っていたくて、しばらく誰とも話したくないくらいでした。
帰り道、ふと思いました。
「誰と来たか」より、「自分が来たかったか」の方が大事なのかもしれない。
次にまたチケットが取れたら、私はきっと、ひとりでも迷わず行くと思います。 ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・構成しています
🌼「それ、ちょっと若すぎない?」お気に入りの服を笑われた私→帰り際、別の友人が言ったひと言
2026/10/09| TAGS: lifestyle
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