在宅で仕事をしている私の家に、義母が時々、連絡なしで訪ねてきます。
おすそ分けはありがたいのですが、そのたびに仕事を止めてお茶を出すのが、少し負担になっていました。
締め切り前に鳴ったチャイム
その日も、提出まであと1時間というところでチャイムが鳴りました。
玄関を開けると、紙袋を持った義母が「近くまで来たから」と笑います。
私はいつものように「どうぞ」と言いかけましたが、机には作成途中の資料。
今お茶を入れたら、慌てて仕事を仕上げることになります。
家にいても、空いているとは限らない
「いま仕事中なので、上がってもらう時間がないんです」
と思い切って口にすると、義母の顔から笑みが少し消えました。
「家にいるからいいかと思って」
私は「家で作業している日は、すぐには手を止められなくて」と説明しました。
言い訳を重ねたくなりましたが、思い切って「来る前に連絡をもらえると助かります」と続けました。
玄関で終えた、短い訪問
義母は紙袋を渡し、「じゃあ、今日はこれだけ」と帰りました。
怒らせたかな。
扉を閉めてから気になりましたが、追いかけて招き入れることはしませんでした。
仕事を提出した後、お礼と、今週なら金曜の午後に会えることを送りました。
返事は「金曜は用事があるから、また今度」でした。
すぐに次の約束が決まったわけではありません。
それでも、今後のためにも伝えてよかったと思います。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/11| TAGS: lifestyle
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