少し前に買った、お気に入りのトップス。
着るたびに気分が上がるし、手持ちのボトムにも合わせやすくて、気づけば何度も手に取っていました。
ある日、その服でママ友とランチをしていたときのこと。
私を見るなり、ひとりのママ友が笑って言いました。
「またそれ着てるの?」
「そんなに着てたかな…」
「え、そんなに着てる?」
そう返すと、
「うん。最近よく見る気がする」
と、ママ友は何気なく続けました。
悪気はなさそうでした。
でも、そのひと言を聞いた途端、急に「いつも同じ服を着ている人」に見えているような気がしてきたんです。
帰宅してクローゼットを開いても、なぜかその服だけが妙に目につきました。
翌朝、別の服を選びかけたけれど
次の日。
出かける準備をしながら、いつものようにお気に入りの服へ手を伸ばしかけて、少し迷いました。
「さすがに今日は違うのにしようかな」
別のトップスを取り出してみたものの、鏡の前でなんだかしっくりきません。
結局、最初に手に取ったお気に入りへ着替えました。
やっぱり、これが好きだった
鏡を見ると、
「やっぱりこれ、好きだな」
と思いました。
ママ友のひと言は少し引っかかったけれど、それだけで好きな服を避けなくてもよかったんだと思います。
今でもその服を着ると、「また着てるって思われるかな」と一瞬よぎることがあります。
それでも結局、今日も手に取ってしまいます。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/12| TAGS: lifestyle
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