気になっていた彼との、初めてのデート。
待ち合わせに着くなり、彼は私を上から下まで眺めて、こう言いました。
「今日の服、80点かな」
冗談だと思って笑った私に、彼は真顔で靴を指さしたのです。
頼んでもいないのに、減点してくる
「もう少しヒールがあればね。そこが惜しい」
今日はたくさん歩くと思って選んだ靴でした。
「これ、気に入ってるんだ」と返すと、「俺の好みだけどね」。
だったらなぜ、私に点数をつけるのでしょう。
空気を壊したくなくて、その場では黙りました。
注文にまで、口を出してくる
お店でパスタを選ぶと、「デートでそれ? 食べにくくない?」。
思わずメニューを開き直すと、彼はにっこり。
「素直に聞いてくれる子っていいよね」
私はメニューを閉じました。
注文を変えれば、点数が上がるの?
一瞬でもそう考えた自分にも、腹が立ちました。
私、採点なんて頼んでない
「パスタが食べたいから、これにする」
そう告げると、「そんなにムキにならなくても」と彼。
「いちいち評価されるのは嫌なの」と伝えても、返ってきたのは「褒めたつもりなのに」。
嫌だと言った私の方が、場を壊したような空気になりました。
食後に誘われた2軒目は、お断り。
好みを伝えることと、人に点数をつけることは、まったくの別物です。
そもそも、誰があなたに採点を頼んだのでしょうか。
次のデートはありません。もちろん、あなたの好みに合わせる準備も。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/13| TAGS: lifestyle
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