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「シーツは替えたよ」——不倫相手を寝室に入れた夫。私がここで眠りたくない理由は、そこじゃない

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夫の不倫が発覚し、スマホに残っていた写真を一緒に確認しました。

「家には入れてない」

夫は、そう言っていたのに。

写真の背景は、うちの寝室だった

夫と女性が並ぶ写真の奥に、私が選んだカーテンが写っていました。

私が実家に帰っていた日のものです。

「ここにも入れたの?」

夫は目をそらして、「うん」とだけ答えました。

何も知らずに、いつもどおり布団に入っていた自分を思い出します。

私は寝室の入口で、足が止まりました。

返ってきたのは、洗濯の話

「シーツは替えたよ」

「そういうことじゃない」

「ちゃんと洗ったから」

私は、汚れているかどうかを聞いたのではありません。

留守中に別の女性をこの部屋に入れて、その後も何事もなかったように一緒に暮らしていた。

その事実が、今になって突きつけられたのです。

夫は布団に手を伸ばし、「気になるなら、これも洗うけど」。

今夜は、ここで眠れない

「洗えば、私が平気になると思ってる?」

「じゃあ、どうすればいいんだよ」

答えなんて、私にも分かりません。

「少なくとも、今日はここで寝られない」

枕を抱えて別の部屋へ向かう私に、夫は言いました。

「そこまでしなくても」

黙って別の女性を寝室に入れておいて、問題なのは私の反応のほう——そう言いたいのでしょうか。

シーツを替えたから、何だというのでしょう。

私は、汚れが気になって眠れないのではありません。

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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