夫の不倫が発覚し、スマホに残っていた写真を一緒に確認しました。
「家には入れてない」
夫は、そう言っていたのに。
写真の背景は、うちの寝室だった
夫と女性が並ぶ写真の奥に、私が選んだカーテンが写っていました。
私が実家に帰っていた日のものです。
「ここにも入れたの?」
夫は目をそらして、「うん」とだけ答えました。
何も知らずに、いつもどおり布団に入っていた自分を思い出します。
私は寝室の入口で、足が止まりました。
返ってきたのは、洗濯の話
「シーツは替えたよ」
「そういうことじゃない」
「ちゃんと洗ったから」
私は、汚れているかどうかを聞いたのではありません。
留守中に別の女性をこの部屋に入れて、その後も何事もなかったように一緒に暮らしていた。
その事実が、今になって突きつけられたのです。
夫は布団に手を伸ばし、「気になるなら、これも洗うけど」。
今夜は、ここで眠れない
「洗えば、私が平気になると思ってる?」
「じゃあ、どうすればいいんだよ」
答えなんて、私にも分かりません。
「少なくとも、今日はここで寝られない」
枕を抱えて別の部屋へ向かう私に、夫は言いました。
「そこまでしなくても」
黙って別の女性を寝室に入れておいて、問題なのは私の反応のほう——そう言いたいのでしょうか。
シーツを替えたから、何だというのでしょう。
私は、汚れが気になって眠れないのではありません。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/18| TAGS: lifestyle
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