転職して間もない職場でのこと。
同僚が取引先へ送った見積書に、金額の誤りが見つかりました。
私は修正版の作成を頼まれ、元のデータを開きました。
謝罪メールを、私の名前で?
すると同僚が私の席へ来て、ひと言。
「謝罪メールも送っておいて」
「担当は先輩ですが、私からでいいんですか?」
そう聞くと、返ってきた答えに耳を疑いました。
「あなたが入力を間違えたって書けばいいから」
金額を入力したのは、その同僚本人です。
新人なら、濡れ衣を着ていい?
「私が入力したデータではないですよ」
指摘すると、同僚は声を落としました。
「まだ慣れてないってことで」
「私のミスとして謝るんですか?」
「こっちが間違えたって言うと、取引先が不安になるじゃん」
訂正を手伝うつもりが、いつの間にか”私が間違えたことにすれば丸く収まる”話にすり替わっていたのです。
修正はする。嘘の謝罪はしない
「修正はします。でも、私が間違えたとは書けません」
きっぱり伝えると、同僚は「そこまでこだわる?」と不満顔。
私は修正版を保存し、上司に経緯を報告しました。上司の答えは「それでいい」。
結局、同僚本人がメールを送り、後から私にこう言いました。
「融通が利かないね」
自分のミスは隠したいのに、私のミスにするのは平気。断れば「融通が利かない」。
私の信用は落として、自分の信用は守る。
そんな虫のいい話に付き合う気になれません。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
🌼「それ、あなたがやっておいて」仕事を押しつける同僚に、上司が放った“たった一言”
2026/10/18| TAGS: lifestyle
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