友人の紹介で会った彼との初デート。
会話も弾み、「また会ってもいいかも」と思っていました。
その気持ちが消えたのは、店を出た直後のことです。
送ってくれるのは、ありがたい。でも
「車で家まで送るよ。住所教えて」
私は「ありがとう。でも駅までで大丈夫」と答えました。
だって、今日初めて会ったばかり。
家の場所を教えるのは、もう少し親しくなってからにしたい。それだけのことです。
ところが彼は、車の鍵を手にしたまま私を見て、こう言いました。
「俺のこと信用してないの?」
断っただけで、なぜ私が悪者に?
「そういうことじゃなくて、今日は駅までで」
そう伝えると、彼は大きなため息。
「せっかく親切にしてるのに。紹介してくれた友達にも失礼じゃない?」
友人の名前まで持ち出され、言葉に詰まりました。
彼を疑ったわけではありません。送ってもらう場所を選んだだけ。
それなのに、なぜ“人を疑う失礼な女”にされてしまうのでしょうか。
車には、乗りませんでした
「じゃあ、自分で帰ります」
駅までは歩ける距離。彼は「意地張らなくても」と言いましたが、私は乗りませんでした。
帰り道、頭に残っていたのは「友達にも失礼」という言葉です。
希望を伝えただけで、親切を無駄にした私が悪者になる。
この先も、何かを断るたびに責められるのかもしれない——。
そう思ったら、もう一度会う気にはなれませんでした。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/19| TAGS: lifestyle
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