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「ママに似なくてよかったね」九九を言えた娘に義母がひと言。それ、褒めてるつもりですか?

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義実家で、娘が覚えたばかりの九九を披露したときのことです。

家でも何度も練習していたので、私は隣で、つかえずに言えるかハラハラしながら見守っていました。

娘を褒めながら、私を下げる

最後まで言い切った娘に、義母は「よくできたね」と拍手。

娘がうれしそうに笑うと、義母はこう続けたのです。

「ママに似なくてよかったね」

私は思わず、拍手の手を止めました。

以前、計算が苦手だと話したことを覚えていたのでしょう。

でも、まさかこの場面で持ち出されるとは思いませんでした。

「ママに似たら、だめなの?」

娘が振り向いて、聞きました。

「ママに似たら、だめなの?」

「そんなことないよ」と答える私の横で、義母は笑います。

「勉強はパパに似た方がいいってことよ」

娘は少し黙って、自分の九九の表に目を落としました。

苦手な段を、何度も何度も繰り返していた娘です。

褒め言葉でも、笑えない

私は義母に伝えました。

「私に似なくてよかった、という言い方はやめてください」

「この子を褒めてるのよ」と返されましたが、娘を褒めるのに、私を引き合いに出す必要があるのでしょうか。

娘には「とても頑張ったんだね」と素直に声をかけてほしかっただけ。

それなのに、「母親に似なくて良かった」なんて言い方をされるなんて、本当に残念でした。

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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