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「泊まれれば何でもいいよ」2人きりで温泉旅行。気づけば宿探しも予約も“私の仕事”になっていた

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来月、彼と温泉旅行に行くことになりました。

行き先と日程は決めて、宿は後日一緒に選ぶ約束。

その日もカフェで「どんな宿がいいかな」と話し始めようとした矢先、彼が先にこう言ったんです。

「何でもいい」のに、条件はある

「え、宿まだ取ってないの?」

今日一緒に選ぶつもりだったと伝え、予約サイトを開いて予算や希望を聞くと——

「泊まれれば何でもいいよ」

それならと夕食付きの宿を見せれば、「高いのはやめてね。駅から遠いのも困る」。

……条件、あるじゃないですか。

あるなら最初に言ってほしかった。

希望は出す。でも探すのは私?

「じゃあ予算を決めて、お互い候補を出そうよ」

そう提案すると、返ってきたのは「そういうの、得意でしょ」。

たしかに前の日帰りデートでは、私がお店を予約しました。

でもそれだけで、今回の宿探しまで”私の担当”になるのでしょうか。

「私だけで探すつもりじゃなかったよ」と伝えても、「得意な方がやった方が早いじゃん」。

その日、予約はしませんでした

私は宿のページを閉じました。

「一緒に選びたいって話だったよね。私が全部決めて予約する約束はしてないよ」

彼は不思議そうに「そんなに大変?」と一言。

希望は出すのに、探す手間は引き受けない。

私が動かなければ、予約していない理由まで聞かれる。

嫌だったのは手配の手間じゃなくて、”私がやる前提”で話が進むこと。

あんなに楽しみだった旅行なのに、その日は「どこに泊まりたいか」を話す気持ちまで、すっかり薄れてしまいました。

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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