夫の不倫が発覚してから、私たち夫婦は別々の部屋で寝ています。
娘にはまだ、本当の理由を話していません。
ある晩、夕食の片づけをしていると、娘が夫に聞きました。
「どうしてママと一緒に寝ないの?」
夫の答えに、耳を疑った
夫は私をちらりと見てから、言いました。
「ママが許してくれないんだ」
……は?
思わず、持っていた皿を流しに置きました。
娘は「パパ、ごめんなさいした?」と無邪気に聞き、夫は「したよ」と即答。
娘がこちらを向く前に、私は夫に言いました。
「その言い方はやめて」
「私が許せば済む話」にしないで
「ママ、まだ怒ってるの?」
娘の言葉に、私は隣にしゃがんで答えました。
「あなたが仲直りさせなくて大丈夫だよ」
娘が部屋へ行くと、夫は開き直ったように言いました。
「ママが悪いなんて一言も言ってないだろ」
言っていなくても、娘にはこう聞こえています。
“パパは謝っているのに、ママは許してあげていない”
悪いのは私、という構図だけが残るんです。
私のせいにして逃げないで
「娘にどう伝えるかは後で考えることにして…。でも、私のせいのように答えないで」
そう伝えると、夫は黙って寝室に。
私も自分の部屋に戻りました。
娘を心配させたくない気持ちは、私にもあります。
でも、そのために「もう怒っていない」「夫を許した」フリはできません。
裏切ったのは、誰ですか?
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
🌼「シーツは替えたよ」——不倫相手を寝室に入れた夫。私がここで眠りたくない理由は、そこじゃない
2026/10/25| TAGS: lifestyle
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