娘とママ友親子で、小さな遊園地へ出かけたときのことです。
子どもたちが乗りたがった汽車には、少し列ができていました。
並び始めてすぐ、ママ友が子どもの手を引いて言ったのです。
「売店を見てくるから、順番取っておいて」
え、待つのは私たちだけ?
「みんなで売店を見てから並び直さない?」
私はそう声をかけました。娘も売店のぬいぐるみを見たがっていたからです。
「今抜けたら、後ろになっちゃうじゃない。すぐ戻るから、2人分空けといて」
彼女は当然のように売店を指さしました。
「並んでるだけ」って言うけれど
「列に途中から合流するのは気になるし、うちも売店に行きたいんだ」
そう伝えると、彼女は少し声を落としました。
「並んでるだけでしょ。そんなに大変?」
日陰のない列で待つのは、私と娘。その間、彼女たちだけ買い物。
それを当たり前のように引き受ける気には、なれませんでした。
「うちも売店へ行くよ。乗るときは、それぞれ並ぼう」
一緒に来ても、別々に並べばいい
私は娘と列を出て売店へ。
先に買い物を終えたママ友は「じゃあ先に並んでいるね」とその場を去りました。
その後、娘がぬいぐるみを選んでいると、彼女から「もうすぐ乗れるよ」と連絡が届きました。
私は「私たちはこれから並ぶよ」とだけ返信。
その後、列に並んでいると、戻ってきた彼女がひと言。
「一緒に乗れたのに」
「でも、順番を取っておいてもらうのは気が引けるよ」
私はそう答えて、娘と一緒に列を進みました。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
🌼「子どもの分も割り勘でいいよね?」うちの子は来ていないのに…ママ友ランチで勝手に会計を3等分された日
2026/10/25| TAGS: lifestyle
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