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「うちの子を優先してよ」娘の遊ぶ約束に、ママ友が放ったひと言。まさか私に“断らせ役”を頼むなんて

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学校帰り、娘は同じクラスの子と公園で遊ぶ約束をしていました。

それを伝えると、迎えに来たママ友が「今日は、うちの子と遊べないの?」とひと言。

娘たちは幼稚園からの友達。でも、先にした約束があります。

先約があるのに

「今日は別の子と約束したみたいだから、今度また遊ぼう」

そう言うと、彼女は声を落としました。

「最近、あの子とばっかりだよね。うちの子、寂しがってるんだよ」

「そうなんだね」と返した私。

すると彼女は、帰る支度をしている娘のほうへ視線を向けたのです。

私から、断らせるの?

「うちの子を優先してよ。前から仲良かったんだから」

「でも、今日の約束はもうしてるから」

「お母さんから言えば、分かるでしょ」

すぐには言葉が出ませんでした。

娘の予定を伝えただけなのに、いつの間にか、約束を取り消させる役を押しつけられている——。

「私から断らせることはしないよ。遊ぶ日は、娘たちで相談してもらう」

彼女は「寂しいって言ってるのに」とつぶやき、自分の娘を呼びに行きました。

娘の約束は、娘のもの

戻ってきた娘に「何の話?」と聞かれ、私はこう答えました。

「また遊べる日があるかなって。今日は約束どおりでいいよ」

公園に着くと、娘は友達を見つけて走り出しました。

寂しいと聞けば、次に遊べる日を考えるつもりでした。

それがまさか、先約を断らせる話になるなんて。

子ども同士の約束に、親が口を出していいのでしょうか。

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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