体調を崩して2日間お休みをいただき、出勤した朝のこと。
休み中、急ぎの連絡を引き受けてくれた同僚に
「対応してくれてありがとうございました」と伝えると、思いがけない言葉が返ってきました。
お礼の直後に、まさかの要求
「休んだんだから、お菓子くらい買ってきてよ」
冗談かと思って顔を見ると、同僚は真顔で続けます。
「前に休んだ人は持ってきたよ」
休んでいた2日間は、体を休めるだけで精いっぱい。お菓子のことなど頭にありませんでした。
「今日は何も持っていなくて」と答えると、返ってきたのは「明日でいいよ」の一言でした。
「明日でいいよ」って、どういうこと?
席に戻りかけて、私は振り返りました。
「対応してもらったことには感謝しています。でも、お菓子を用意するのは別の話だと思います」
「そんな真面目に取らなくても〜」
同僚は笑いました。
でも「明日でいいよ」の時点で、もう買ってくることが決定事項になっていたのに。その場を丸く収めるために、一緒に笑う気にはなれませんでした。
感謝と「お詫びの品」は別もの
気を取り直して、休んだ間の連絡内容を確認。
担当者の名前と対応時刻を教えてもらい、メールを開くと、先方への返事は済んでいました。
助かった。それは本当です。
でも、お礼を伝えた直後に「何も持ってこなかったこと」をとがめられるとは思いませんでした。
感謝の気持ちと、お菓子の強要。それは、まったくの別ものではないでしょうか。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/28| TAGS: lifestyle
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