結婚して名字が変わったことをSNSで報告した、その翌日のこと。
かつて不倫関係にあった男性から、連絡が届いたのです。
私から別れを告げて以来、1年ぶりでした。
「おめでとう」の続きに
最初のひと言は「結婚おめでとう」。
でも、続く文面を見て、私はスマホを握り直しました。
「結婚したなら、また会えるね」
……どういう意味でしょうか。
別れるとき、もう個人的には会わないと伝えたはずです。
迷いながらも「もう会うつもりはありません」と返しました。
「お互い、家庭があるんだし」
すぐに返信が来ました。
「今度はお互い、家庭があるんだし」
思わず耳を疑いました。
かつて私が週末に会いたいと伝えると、彼は「家族がいるから無理」と断っていた人です。
その関係を続けてしまったことを、私は今も悔やんでいます。
それなのに、私の結婚は彼にとって「また会える理由」になったようでした。
「だから、会いたくないんです。もう連絡しないでください」
そう送ると、返ってきたのは「食事くらいなのに、考えすぎだよ」。
もう、返信はしない
私はそれ以上答えず、彼をブロックしました。
画面を閉じる直前、目に入った「結婚おめでとう」の文字。
友人たちからの同じ言葉には、素直に「ありがとう」と返せたのに。
彼の言葉には、その気持ちがまったく湧きませんでした。
私の結婚を、会う口実にされる。そして断ったら「考えすぎ」と言われる。
そのすべてが、たまらなく嫌だったのです。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/30| TAGS: lifestyle
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