彼とのデート、私は前から行きたかったお店を予約していました。
彼の空いている日を聞いて、予定を合わせたのは私。時間もきちんと伝えてあります。
店の前で彼のスマホが鳴るまでは、いつもどおりのデートのはずでした。
入店5分前の電話
電話を切った彼が、こう言ったのです。
「友達が近くで飲んでるって」
「この後、合流するの?
「今から。久しぶりだから顔出したくて」
予約の時間まで、あと5分。
「今日は、ここで一緒に食べる約束だったよね?」
「いつでも会える」の軽さ
「俺とは、いつでも会えるじゃん」
彼はそう言い放ち、友人への返信を始めました。
いつでも会えるから、後回しでいい。
たった今連絡してきた友人の方が、私との約束よりも優先。
そういうことなのでしょうか。
「楽しみにしてたんだけど」
「また来ればいいよ。予約、キャンセルしといて」
思わずスマホを出しかけて、やめました。
「行かないのは自分でしょ。お店への連絡まで私に任せないで」
彼は「じゃあ、何て言えばいい?」と他人事。
断り方を一緒に考える気には、なれませんでした。
私は予約どおりに食事へ
ちょうど店員さんがドアを開けてくれました。
事情を話すと、1人でも大丈夫とのこと。
「私は食べていくね」と伝えると、
彼は「後で連絡する」と、通りへ戻っていきました。
席に着いて料理を注文して、スマホは電源を切ってバッグの奥へ。
その日、もう彼とは連絡を取り合いたくなかったのです。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/10/31| TAGS: lifestyle
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