交際半年の彼と、彼の友人夫婦との食事。
1人6,000円のコースを楽しみ、会計で伝票を取った彼は、堂々と言いました。
友人の前では「俺のおごり」
「今日は俺のおごり。気にしないで」
友人夫婦は大喜び。私も「今日はごちそうしたい日なんだな」と、微笑ましく見ていました。
ところが2人が店を出た途端、彼が小声で。
「あとで半分、送ってね」
スマホに届いた請求は12,000円。
4人分24,000円の、きっちり半額でした。
「友達の分も、私が払うの?」
「一緒に食べたじゃん。あの場で細かく割るのも格好悪いし」
普段のデートは割り勘で、不満はありません。
でも今回は、私にひと言の相談もなく、友人の分まで負担が決まっていたのです。
「おごると決める前に、私にも聞いてほしかった」
そう伝えると、彼は面倒そうにため息をつきました。
「楽しかったのに、お金の話で台無しにしないでよ」
一番悲しかったのは、勝手に決められたことより、それを伝えても聞いてもらえなかったこと。
まるで、断る私の方がおかしいみたいでした。
払ったのは「自分の分」だけ
「自分の分は払う。でも、あなたがおごると決めた分までは払わないよ」
6,000円だけ送ってそう告げると、彼はスマホを見たまま黙り込みました。
翌日届いたのは、「まだ怒ってる?」の一文。
謝罪の言葉は、どこにもありませんでした。
「怒ってないよ」と打ちかけて、すぐさま消しました。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/11/02| TAGS: lifestyle
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