hairヘア

透明感を出したつもりが逆効果…。大人をイタ見えさせる「くすみ系ヘアカラー」の落とし穴

Twitter
LINEで送る

赤みを抑えたアッシュやグレージュは、髪に柔らかな印象を添えてくれるヘアカラー。落ち着いた色味で大人にも取り入れやすい一方、「思ったより髪色が暗く見える」「なんだか顔色まで冴えない気がする」と感じることもあるでしょう。実は、くすみ系ヘアカラーは灰みの強さや明るさ、肌やメイクとの組み合わせによって印象が変わるもの。透明感を意識したつもりが、髪色が重たく見えたり、顔まわりがくすんで見えたりすることもあるのです。今回は、大人が気をつけたい“イタ見え”ポイントを紹介します。

 

暗めの髪に灰みを重ねすぎて、髪色が沈んで見える

 

赤みやオレンジ味を抑えたいときに選ばれるアッシュ系カラー。ただし、暗めの髪色に灰みを強く重ねると、仕上がりによっては髪全体が沈んだように見えることがあります。特に、もともとの髪色が暗い場合や、毛先に色が濃く入った場合は、室内では色のニュアンスが分かりにくいことも。透明感を出したかったのに、想像以上に暗く、重たい印象になる場合もあるのです。

 

 

自然な透明感を目指すなら、灰みの強さだけでなく、明るさや色の濃さを調整することがポイントです。美容室では「赤みは抑えたいけれど、暗く沈ませたくない」「室内でも柔らかな色味を感じられる仕上がりにしたい」など、希望を具体的に伝えてみましょう。元の髪色や染色履歴を踏まえ、明るさと灰みのバランスを相談すると、落ち着いた雰囲気を残しながら理想の色に近づけやすくなります。

 

肌やメイクとの調和が弱く、顔まわりがくすんで見える

 

グレージュやアッシュは、髪色だけを見るときれいでも、肌や普段のメイクと合わせると、どこかしっくりこない場合があります。例えば、青みや灰みのあるクールグレージュに、血色感を抑えたメイクを組み合わせると、顔まわりが落ち着きすぎた印象になることも。また、髪色と眉の色味に大きな差があると、眉だけが目立って見える場合もあります。

 

 

大切なのは、髪色だけで判断せず、肌や眉、リップとのバランスを確認することです。美容室では、顔まわりに髪を寄せたときの見え方を確認し、普段のメイクや服装も伝えながら色味を相談するのがおすすめ。髪色のニュアンスを少し調整するほか、眉の色をなじませたり、リップに自然な血色感を添えたりすることで、顔まわりの印象を整えやすくなります。

 

アッシュやグレージュは、灰みを強くするほどおしゃれに見えるとは限りません。髪色の明るさや肌との調和を意識しながら、自分の雰囲気になじむカラーを見つけてみましょう。<文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※ヘアカラーの発色や仕上がりには、元の髪色・染色履歴・髪質などによる個人差があります


border