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「またげば通れるでしょ」廊下をふさぐ隣人の段ボール。両手に買い物袋の私が「通してほしい」と頼むと…

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夕方、スーパーから帰宅すると、隣の部屋の前に大きな段ボールが3つ。

廊下の幅いっぱいに並び、私の部屋へ行くには、その前を通るしかありません。

両手に買い物袋のまま、立ち往生

袋の中には牛乳や卵。体を斜めにしても、袋が箱に引っかかりそうです。

隣の玄関が開いていたので、声をかけました。

「すみません、荷物を少し動かしてもらえますか。通りたいんです」

出てきた隣人は、箱と私を見比べてひと言。

「あとで」まで通らせてくれないの?

「またげば通れるでしょ」

あまりに軽い返事に、思わず足元を見ました。

膝より高い箱もあり、両手がふさがったまま越えられるはずがありません。

「今、部屋を片づけてるの。あとで入れるから」

その「あとで」まで、私は家に帰れないのでしょうか。

持ち手が指に食い込み、袋をいったん床へ置きました。

「今、通れる幅だけ空けてください。ここで待っています」

隣人はため息をつき、不愉快そうに手前の箱を部屋へ引き込みました。

とりあえず通路は空けてくれたけど…

残りの箱も壁側へ寄せられ、ようやく人ひとり分の道ができました。

「これでいい?」

「はい、ありがとうございます」

返事もなく部屋へ戻る隣人を背に、私は袋を持ち上げて通り抜けました。

自分の都合しか考えてくれない隣人、この先も同様のトラブルが続くんでしょうか?

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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