目が覚めると、指先がジンジンする。「手を下にして寝たからかな」と思うことはありませんか?まずは手への圧迫を外して変化を見てみましょう。ただし、夜中や明け方に繰り返すしびれは、寝方だけで片づけず相談することも大切です。
まず手への圧迫を外し、楽な位置に戻す
寝ている間に体の下になった手がしびれ、姿勢を変えるとすぐに治まる場合は、一時的な圧迫によることがあります。腕を体の下から出し、手首を強く曲げず、無理のない位置に置いてみてください。
一方、手首を通る神経が圧迫される「手根管症候群」でも、夜間や明け方に指がしびれる場合があります。手を動かして楽になっても、それだけで「寝方が原因」とは判断できません。しびれを確かめようと、手首を強く曲げる自己チェックは控えましょう。
繰り返すなら、しびれる指と時間帯をメモする
しびれが出たら、「右手か左手か」「どの指か」「いつ出て、どのくらい続くか」を簡単に残しておきましょう。「明け方に右の人差し指と中指がしびれた」など、短い言葉で十分です。
夜中に目が覚める、日中も気になる、ボタンをかけにくいといった生活への影響も、相談時の手がかりになります。日中、手首を繰り返し曲げたり、物を強く握ったりして症状が出る場合は、作業の負担を減らし、休憩を挟んでみてください。
姿勢を変えてすぐに治まり、その後は繰り返さないかを確認しましょう。しびれが続く・繰り返す、物をつまみにくい、握る力が落ちたと感じる場合は、寝方の工夫だけで済ませず整形外科へ相談してください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は一般的な健康情報をもとに編集部が構成しています ※しびれの原因や経過には個人差があり、症状の出る指だけで病気を判断することはできません
2026/11/05| TAGS: beauty
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