先日、義母がわが家へ遊びに来たときのこと。
私は仕事で帰りが遅く、夫が先に義母を迎えていました。
帰宅すると、リビングがいつも以上にすっきり。
「少し片づけておいたわよ」
得意げな義母に感謝しかけた瞬間、棚を見て血の気が引きました。
あるはずのものが、ない——。
「ここにあった木箱、知りませんか?」
棚に飾っていた小さな木箱。
亡くなった祖母の形見で、昔の写真や手紙を大切にしまっていたものです。
恐る恐る尋ねると、義母はあっさりひと言。
「ああ、古い箱ね。いらないと思ったから捨てたわよ」
……えっ、捨てた?
「そんなに大事なら、しまっておけば?」
慌ててキッチンのごみ袋を確認すると、木箱を発見。
幸いまだ収集前で、中身も無事でした。
事情を説明しても、義母は悪びれる様子もなく、
「そんなに大事なら、ちゃんとしまっておけば?」
「片づけてあげたのに、怒られるなんてね」
いやいや、頼んでいないものまで捨てられたら困ります……。
親切でも、勝手に捨てていい理由にはならない
夫が「人のものを勝手に捨てちゃダメだよ」と注意しても、
義母は最後まで「よかれと思ってやってあげたのに」の一点張り。
片づけてくれた気持ちはありがたい。
でも、義母にはただの古い箱でも、私には祖母との大切な時間そのもの。
捨てる前に、せめて確認の一言がほしかったです。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
🌼「うちは甘めが好きだから」味見もせずに、私が作った煮物へ砂糖を投入。義母の”善意”が重すぎる
2026/11/01| TAGS: lifestyle
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