結婚の話が出ていた彼の実家へ、挨拶に行った日のこと。
食事の途中、彼のお母さんから思いがけない一言が飛び出しました。
初めて聞いた「私の退職話」
「結婚したら仕事を辞めるんでしょ?引っ越しもあるし、大変だものね」
思わず、箸が止まりました。仕事を辞めるなんて、一度も口にしたことはありません。
「私は、続けるつもりでいます」
そう答えると、お母さんも戸惑った表情に。
「そうなの? この子からそう聞いていたから」
隣の彼は「その話はまたあとで」と、話題を変えてしまいました。
「その方が楽」は、私の希望じゃない
帰り道に聞くと、彼は「その方が楽かと思って」。
「候補の家から通うの、大変そうだし。結婚したら、しばらく休めばいいかなって」
通勤の長さは、私も気にしていました。でも話していたのはその対策で、退職を決めた覚えはありません。
忙しいとこぼす日はあっても、それを辞めたいサインと受け取られていたことが、何より悲しかったのです。
住む場所から、もう一度
後日、彼と会った私は「仕事は続けたい。お互い通勤しやすい場所に引っ越そう」と伝えました。
「そこまで続けたいと思ってたんだね」と彼も言ってくれて、2人で改めて物件探しをすることに。
でも、彼には「お母さんにも、私は仕事続けるつもりだって訂正してね」と念押ししておきました。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/11/03| TAGS: lifestyle
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