家族の食事を用意し、仕事や家事を片付けているうちに、自分が食べる時間はいつも後回し。気づけば空腹のまま夕方を迎えていた—。そんな生活を送っていたというLさん(42歳・会社員)。食生活全体を見直し、5ヶ月で−4kgの減量に成功したLさんが意識したのは、家族や仕事だけでなく、自分の食事も大切にすることでした。そこで今回は、実際にLさんが取り入れた食習慣を紹介します。
家族の食事と一緒に“自分の分”もきちんと用意する
以前は家族の食事を優先し、自分はあとから残ったおかずを適当に食べることが多かったというLさん。そこで始めたのが、夕食を作るときに、自分の分も一緒に盛り付けておくことでした。最初から自分の食事を用意しておけば、家族が食べ終わってから献立を考える必要もありません。残り物だけで済ませることが減り、主食やおかずの組み合わせにも目を向けられるように。自分の食事を落ち着いて楽しむ時間も生まれたそうです。
忙しい日も“昼休み”を確保する
次にLさんが見直したのが、仕事中の昼食時間でした。以前は昼休みに急ぎの仕事を片付けようとして、食事を後回しにすることが多かったそうです。そこで、仕事の予定表に昼食の時間も入れ、できるだけ確保するようにしたとのこと。会議が長引く日は時間を調整し、仕事が一段落するまで食事を我慢しないことを意識したのです。

その結果、夕方になって強い空腹を感じ、帰宅後にまとめて食べることも少なくなったといいます。
家族の帰宅を待って、夕食を遅らせるのをやめる
もう一つ変えたのが、夕食をとるタイミングです。以前は家族の帰宅が遅い日も、一緒に食べようと待ち続け、空腹のまま過ごすことがあったそうです。そこで、帰宅が遅くなると分かっている日は、無理に待たず、自分の夕食を先に済ませるようにしました。また、家族にはあとから温かい食事を出せるようにも工夫。毎回同じ時間に食卓を囲むことにこだわらず、自分の生活リズムに合わせて食事をとりやすくなったといいます。
Lさんが見直した食習慣に共通しているのは、家族や仕事を優先するあまり、自分の食事をおろそかにしないことでした。ダイエット中は食事の量や内容に目が向きがちですが、食事をとる時間や準備の仕方を見直すことも大切なこと。ぜひLさんのように自分の生活に合った食事時間を確保することから始めてみてはいかがでしょうか。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は取材内容をもとに、編集部にて一部構成しています ※体重の変化には個人差があります
2026/11/07| TAGS: beauty
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