朝のカフェラテ、仕事の合間のミルクティー、帰宅後のココア。気づけば1日に何度も甘い飲み物を選んでいませんか?今回は、5ヶ月で4kgの減量を達成した42歳の会社員・Mさんのダイエット事例を紹介します。食生活全体を整える中で意識したのは、「体を温めたい」と「甘い物が飲みたい」を分けて考えること。毎日の生活で見直した3つの飲み物習慣を紹介します。
朝の甘いカフェラテを“毎日の決まり”にしなくなった
以前は出勤途中のカフェで、甘いカフェラテを買うのが日課だったMさん。寒い朝は温かい飲み物が欲しくなり、特に甘い物を飲みたい気分ではなくても、いつもの商品を注文していたのです。そこで変えたのは、メニュー選びを固定化しないこと。甘いカフェラテを楽しむ日もあれば、無糖のカフェラテや紅茶を選ぶ日もある。その日の気分に合わせて選ぶようにしたことで、何となく甘い飲み物を買う回数が減っていきました。
仕事中の“水分補給”を甘い飲み物に頼らなくなった
次に見直したのが、仕事中の水分補給でした。以前は休憩のたびに自動販売機へ立ち寄り、温かいミルクティーなどを買うことが多かったMさん。喉が渇いたときは、甘い飲み物を選ぶのが当たり前になっていました。そこで、保温ボトルに温かい無糖のお茶を入れ、日常的な水分補給に取り入れることに。

▲仕事中の水分補給は、保温ボトルに入れた温かい無糖のお茶に変更したMさん。甘い飲み物とは役割を分けることも、習慣を見直すポイントです
甘いミルクティーを飲みたいときは楽しみ、普段の水分補給とは分けて考える。飲み物の役割を意識することで、習慣的に甘い物を買う機会を減らしていきました。
夜の“くつろぎ時間=甘い飲み物”をやめた
もう一つ変えたのが、帰宅後の過ごし方でした。以前は帰宅してひと息つくと、決まって甘いココアを用意していたMさん。特に飲みたいと思っていなくても、夜のくつろぎ時間には欠かせない一杯になっていました。
そこで、帰宅後はまず着替えて入浴の準備を済ませ、それから飲みたい物を選ぶように。甘いココアが飲みたい日は楽しみ、温かい物でひと息つきたいだけなら無糖のお茶を選ぶことも。帰宅直後の行動を変えることで、毎晩の習慣として甘い飲み物を用意することが減っていったのです。
Mさんが見直したのは、寒いから、いつもの時間だからという理由だけで、何となく甘い飲み物を選んでいたこと。もちろん、体重の変化は飲み物だけで決まるものではなく、食生活全体や活動量なども関係します。温かい飲み物が恋しくなる季節だからこそ、「甘さが欲しいのか、温かさが欲しいのか」を意識してみる。そんな小さな選択の積み重ねで、無理なく食習慣を整えてみてください。<取材・文:beauty news tokyo編集部> ※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、取材および食生活や生活習慣に関する一般的な知見をもとに編集部が構成しています ※飲み物の習慣を変えることで同様の結果が得られることを示すものではありません。体重の変化には個人差があります
2026/11/01| TAGS: beauty
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