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「人前では普通にしてよ」不倫発覚から2週間。夫婦で招かれた結婚式を欠席すると言ったら、なぜか私を悪者に…

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夫の不倫が分かってから、まだ2週間。

来月、夫の友人の結婚式に夫婦で出席する予定でした。

返信はがきはとっくに出していたけれど、

「今の気持ちのまま出席はできない」と夫に伝えました。

「2人で行くって話してるんだけど」

「分かってる。でも今は、一緒にお祝いの席には行けない」

夫は招待状を見て、ため息をひとつ。

「人前では普通にしてよ。みんなに気を使わせるだろ」

普通に、ですか。

隣で笑顔を作る自分を想像してみました。

夫の顔を見るだけで、聞きたいことが次々あふれてくるのに。

夫が気にしているのは、周囲の目だけ

「私が行かないと困るのは、何て聞かれるか気になるから?」

「変に思われたくないだけ。式の日くらい切り替えられない?」

切り替える。その一言の軽さに、言葉を失いました。

招いてくれた2人を困らせたくない気持ちは、もちろんあります。

それでも、何事もなかった顔で夫の隣に座る約束だけは、できませんでした。

「欠席の連絡は私からする」

欠席連絡は、私の役目になった

「理由は何て言うの?」と夫。

私は、迷いながら用意していた文面をスマホで開きました。

詳しい事情には触れず、お詫びと、お祝いを別に届けたい旨だけを添えて送信。

申し訳なさは残ります。

その横で夫は「俺、友達に何て説明すればいい?」とブツブツ。

(正直に言えばいいんじゃない?)と心の中で呟いて、私はスマホを伏せました。

※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています

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