娘の七五三の記念写真。
写真館からデータが届き、遊びに来ていた義母と一緒に画面をのぞきました。
私のお気に入りは、娘が私の袖を引き、3人で笑っている1枚。
これを額に入れて家に飾ろうと決めていました。
私が気に入った1枚
「これ、自然に笑えていて好きなんです」
画面を指すと、義母が顔を近づけました。
「あなたの腕、少し細くしてもらえば?」
えっ、腕?
着物の娘に合わせて、私は半袖のワンピース。
でも、直したいと思ったことは一度もありませんでした。
思い出の話がしたかったのに
「私は、このままでいいです」
「今は直せるんでしょ。せっかく残す写真なのに」
義母は別の写真に切り替えるよう言いました。
隣の画像を開くと、今度は「こっちは顔が丸く見えるわね」。
娘がどんな顔で笑っているかより、私の腕や頬ばかりを指摘してくる義母。
私は最初の写真に戻しました。
「修正するつもりはありません。この写真が好きなんです」
義母は「あなたがいいなら、いいけど」と言って、画面から離れていきました。
選んだ写真は変えない
ふと娘が画面を見に来て、「ママのこと呼んだときだね」と袖を引きました。
撮影中、娘に呼ばれて振り向いた瞬間の1枚は、思い出の1枚に。
でも、この写真を見るたびに義母の言葉がよみがえってきそうで凹みます。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/11/02| TAGS: lifestyle
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