朝、お弁当を包んでいると、スマホが鳴りました。
義母からのメッセージです。
「おはようの写真がまだよ」
以前、娘の写真を何度か送ってから、朝の催促が増えていました。
返せないでいると電話まで
娘は朝食の途中で、私も出勤前。後で返そうとスマホを伏せると、今度は電話です。
「今日はどうしたの?待ってるのに」
「今、出かける支度をしていて」
「じゃあ、行ってきますの顔でいいから」
電話の声に気づいた娘が、食べかけのパンを置きました。
私は「座ったままでいいよ」と伝えました。
楽しみだと言われても
「朝は忙しいので、毎日は送れません」
「孫の顔を見るくらい、楽しみにしてもいいでしょ」
写真を喜んでくれるのはうれしいのです。
でも、送れない事情を伝えると、まるでこちらが約束を破ったような気分になります。
「毎朝送る約束はしていません。用意できた時に送るので、待たずにいてくださいね」
そう伝えて、電話を切りました。
わざわざ撮る時間なんてない
食べ終えた娘が「ここに立つ?」と、いつもの撮影場所を指しました。
「今日は撮らないよ。歯を磨いておいで」
私は家族のグループ通知をいったん切り、スマホをしまいました。
ただでさえ慌ただしい朝、なんで義母は察してくれないのでしょう。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/11/03| TAGS: lifestyle
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