彼(既婚者)との旅行へ向かうため、駅で待ち合わせていました。
もう会うのはやめようと思いながら、また来てしまった私。
待ち合わせのベンチで隣に座った彼が左手の結婚指輪を外しました。
差し出されたのは結婚指輪
「これなくすと困るから預かって」
彼は指輪をつまみ、私のバッグへ近づけました。
「自分で持っていて」
「君のバッグ、内ポケットあるでしょ」
私はバッグを膝の上へ引き寄せました。
帰る時に返してくれればいい?
「帰るまで、私が持っているってこと?」
「帰る時に返してくれればいいよ」
彼はあっさり言いました。
一緒にいる間だけ外し、帰る前につけ直す。
さらには、その指輪の管理を私にさせるつもりだったのです。
「そんな指輪を私に持たせないでよ」
すると彼は手を引き、「じゃあ自分でしまっておくよ」と財布を開きました。
「もう会わない」心が固まった
発車時刻を確かめた彼が立ち上がります。私は座ったまま言いました。
「今日は行かない」
「指輪のことなら、もうしまったじゃん」
「しまえば、旅行できる気分に戻るわけじゃないから」
私は帰ると伝え、その場を離れました。
駅を出ると「旅行だけでなく、会うのもやめます」とメッセージを送信。
すぐに電話が鳴りましたが、その後彼とは連絡をとっていません。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/11/03| TAGS: lifestyle
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