同棲を考えている彼と、引っ越し先の部屋を内見したときのこと。
私は週に数日、在宅で仕事をしています。
仕事用の机を置く場所が必要だと、前々から伝えていました。
小部屋は彼のゲーム用?
寝室の隣に、小さな洋室がありました。
「ここなら机を置けそう」
そう思って窓際を見ていると、彼は壁の幅を測り始めました。
「ここはゲーム部屋にしたいんだよね。棚も置けるし」
じゃあ、私の机はどこへ……?
私の仕事場は食卓?
「ダイニングで仕事すればいいじゃん。昼間、俺いないし」
「仕事のたびに、パソコンや書類を片づけるの?」
「食事の時だけでしょ」
自分の趣味の部屋は確保して、私の仕事は”空いている食卓”で。
その決め方に、腹が立ちました。
「私の仕事場所も必要だって、前から話してたよね」
「じゃあ、もっと広い所を探す? 家賃は上がるけど」
家賃の上限は、2人で決めたはずです。
なのに「私が我慢するか、お金を出すか」の二択にされ、言葉を失いました。
同棲そのものをいったんストップ
内見後、担当者には申し込まないと伝え、彼にも言いました。
「別の部屋を探す前に、同棲の話をいったん止めたい」
「机のことで、そこまで?」
机だけの話ではありません。
私の都合を後回しにして決める人と暮らす未来に、ただ不安しか見えなくなったのです。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/11/04| TAGS: lifestyle
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