娘の学校の作品展でのことです。
廊下で同じクラスの子のママに会い、一緒に教室へ向かいました。
見る前から「褒めて」と頼まれた
歩きながら、ママ友が「うちの子、絵を頑張ったみたいで」とにっこり。
「見るのが楽しみだね」と返すと、彼女は言いました。
「うちの子を褒めてね」
「もちろん、見せてもらうよ」
「本人の前で『上手』って言ってあげて。私が言っても照れるから」
褒める言葉まで、先に決められてしまいました。
娘の作品の前でも話に割り込んできて
教室では、娘が自分の絵の前で待っていました。
何日もかけて描いたという、海の絵です。
「この魚、色を重ねたんだね」
娘が嬉しそうに話し始めた、そのとき。
「こっちも見て。うちの子、細かいところまで描いたのよ」
ママ友が隣の列から呼びます。
私は「少し待ってね」と伝え、娘の話を最後まで聞きました。
感想は、自分の言葉で
そのあと、ママ友の子の絵もじっくり見ました。
船の形が面白く、「帆の模様も自分で考えたの?」と本人に質問も。
それでも帰り際、ママ友は笑いながら「『上手』って、もっと言ってくれればよかったのに」。
「素敵だと思ったところは伝えたよ。でも、言う言葉まで決められるのは困るな」
感想の内容まで指定してきたことが、私の中でずっと引っかかっています。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
🌼「うちの子は傷つきやすいから」事情も聞かず、一方的に謝罪を要求してくるママ友。泣いた者勝ちってこと…?
2026/11/08| TAGS: lifestyle
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