学生時代からの親友・A子。
彼とすれ違いがあったとき、いつも親身に相談に乗ってくれました。
「大丈夫、きっと仲直りできるよ」
そう励ましてくれるA子を、私は心から信頼していたんです。
ところがある日、彼の口から思いがけない言葉が。
「実は、A子から何度もLINEが来てて…」
彼が見せてくれたスマホには、A子からのメッセージがずらり。
「最近、彼女とうまくいってないんでしょ?」
「私なら、そんなふうに不安にさせないのに」
……えっ?
私には仲直りを応援すると言いながら、裏では彼に自分を売り込んでいたのです。
彼も困惑して、知らせてくれたのでした。
「相談に乗ってただけだよ?」
後日、A子に直接確認すると、
「ああ、2人のことが心配だったから」
と、あっさり。
「でも『私なら不安にさせない』って送ってたよね?」
「励ましただけじゃん」
……それ、励ましなんでしょうか。
「そんなに疑うなら、もう相談に乗らないよ」
「私が話したことを勝手に彼に伝えないでほしかった」
そう伝えると、A子は不満顔で一言。
「せっかく協力してあげたのに」
その瞬間、何を言っても無駄だと悟りました。
彼はA子の誘いには応じておらず、私たちの関係は無事。
でも、A子への信頼は戻りません。
親友だと思っていたのに、私の悩みは彼女にとってチャンスだったんですね。
※画像は生成AIで作成しています ※本記事は、編集部が取材した体験談をもとに、プライバシーに配慮して一部内容を編集・再構成しています
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2026/11/09| TAGS: lifestyle
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