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なんか怪しい…。浮気中の男がよく使う「アリバイ工作」とは

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深く付き合ってきた親友と呼べる男友達のことを男性はたとえ友達が間違っていても庇うことがあります。なので、浮気中の男性はそういう男友達に「あの時、一緒にいたことにしておいて」と男性は口裏合わせをお願いすることも…。なので、彼の男友達、中でも親友と呼べる間柄の男友達の証言はあまり信用しない方が良いでしょう。

 

 

 

|普段から「忘れっぽい性格」とアピール

 

あなたの彼は「忘れっぽい性格」と公言していませんか? もしかしたらそれが、浮気のアリバイ工作の1つかも。なぜなら、浮気が発覚しそうになった時に「そうだったかな?」「覚えてない」と言い逃れするため。なので、意図的に忘れっぽいことをアピールしている可能性があります。

 

 

 

|女友達の存在を明かさない

 

「女友達はいない」とアピールする男性も要注意。浮気を怪しまれないようにそう言っているだけ、なんてこともあります。友達とは言えなくても、仕事などで頻繁に連絡を取る女性は1人くらいいるもの。そのことすらも隠す男性はかなり警戒心が強いので、浮気をする際も徹底して証拠を残さないようにするでしょう。

 

 

 

|「急用が入るかも」と常に言っている

 

浮気男は、浮気相手との時間を作るために彼女との約束をドタキャンすることも多々。でも、頻繁にドタキャンしていると彼女から怪しまれることは必至なので、あらかじめ「急用が入るかも」と前振りしておくのです。「仕事で急遽…」とか「急に家族の体調が…」などを日頃から言っておくことで、浮気の機会を確保しようとしているのでしょう。

 

 

浮気をしている時は不器用な男性も、なぜか器用に立ち回ることがあります。もし今回紹介したような言動が見られるなら、少し警戒しておきましょうね。


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