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【思考をキレイにする旅の仕方(337)】カプセルホテルで包まれる感覚を味わう

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名古屋駅で東海道線に飛び乗りました。

 

窓際の席に座ると、一つ先の枇杷島駅付近で電車が停まり、線路も確認中で発車が遅れるとのアナウンスが流れます。

 

 

イヤホンを耳に差し込み、Saucy Dogのアルバムを聴き始めました。

 

うとうとして、ふと目を覚ますと、まだ、電車は動いていません。

 

しかも車内は満員になっています。

 

時計を見ると既に0時を回っているではありませんか。

 

1時間は乗っていたことになります。

 

イヤホンをはずすと、発車の目処がたたない旨のアナウンスが流れました。

 

 

今からだと、たとえ最寄り駅まで行っても、タクシーが捕まらない可能性があります。

 

ホテルに泊まって朝一戻る選択肢が浮かびました。

 

すぐホテル予約をしようとネットに繋ぐと、既に日をまたいでしまっているので、その日の夜からの予約しか取れません。

 

私がやり方を知らないだけかもしれないけれど。

 

 

このまま車内で一晩過ごすことを想像し、ゾッとした時、ふと、カプセルホテルが頭に浮かんだのです。

 

確か駅の近くにあったはず。

 

「すいません」と言いながら、満員の車内をかき分け、改札の外に出て向かいました。

 

 

好きなんですよねぇ。カプセルホテル。

 

包まれるような感覚を満喫させていただき、爆睡し、

 

館内の様々なサウナをハシゴし、身体を整えてから戻るのです。

 

トラブルのおかげでプチ旅気分を味合わせていただきました。<text:イシコ http://sekaisanpo.jp/


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