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優雅なひと時を贅沢に過ごす。【ホテル雅叙園東京】が提供する充実のラウンジプラン

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17時30分から20時までのイブニングカクテルも、国産のワインやウイスキー、日本酒などが用意され、ホテルオリジナルのカクテルやモクテルも楽しめます。またアルコールに合うピンチョスなどのおつまみや、和食メニューのフードサービスも用意します。

 

もちろんワインも国産をチョイス。山梨や長野をはじめ、ブドウの名産地として知られる山形県上山のワインなど、普段味わう機会が少ない国産ワインを飲みくらべできるチャンスです。

 

▲国産ワインをそろえるのもホテル雅叙園東京ならでは

 

この日の日本酒は、青梅にある澤乃井酒造の「純米吟醸 蒼天」や、福生の田村酒造場「純米吟醸 嘉泉」など東京の地酒。新潟の「八海山の原酒で仕込んだ うめ酒」といった興味をそそるお酒も並びました。

 

▲アルコールコーナーでは、ジンやウォッカもすべて国産。スタッフにはカクテルのオーダーもできます

 

▲「西京味噌チーズ焼き」は、レアチーズケーキのようなほのかな甘味と西京味噌の奥深い風味を楽しみました

 

お酒にぴったり合うおつまみも多数用意。生ハムや「シュリンプカクテル」、濃厚な「鶏レバーのコンフィサラダ」といった洋風のおつまみに、「穴子の天婦羅」やさっぱりとした「ジュンサイ」、「タコの酢味噌」など和食メニューも充実します。

 

▲「イブニングカクテル」は、和洋のフードメニューが並びます

 

季節ごとのオリジナルのカクテルもおすすめで、春は桜ジントニックや桜サワーを用意。写真は桜のリキュールを炭酸で割った「桜サワー」。ほのかなピンク色と桜の香りが楽しめる女性にオススメのカクテルでした。

 

▲ジャパニーズクラフトリキュールを使った季節のリキュールは心華やぐ一杯です

 

モクテルも季節に合わせて数種類用意。ブルーキュラソーのシロップをグレープフルーツジュースとトニックウォーターで割った「富士」と、緑茶とザクロのシロップに桜の花びらが入ったジュレで作る「桜」。

 

▲「富士」と「桜」。どちらもラウンジから見える景色です

 

|ディナーの後はナイトキャップ


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