期待する効果をきちんと得るためには「背中、腕、脚を一直線に伸ばした状態で行うこと」がポイント。また、実践中は身体が後ろに転がりやすい(下写真)ので、常にお腹を締めた状態で、伸ばしていない腕と脚は身体の前に置いて、身体を支えましょう。

▲身体が後ろに転がった状態で行っても、内ももの筋肉の強化にはつながりません。必ず身体はまっすぐ一直線であることと、お腹にしっかり力を入れて姿勢を安定させましょう!
内ももの筋肉は意識して鍛えていかないと、弱くなってしまうばかり。運動不足による脚太が気になっているなら、ぜひ習慣化して、細い太ももを作っていきましょうね。<text:ピーリング麻里子 photo:カトウキギ ピラティス監修:Minami(WECLEインストラクター/インストラクター歴3年)>
2021/07/18| TAGS: beauty 
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