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リゾート籠りもいいものです

【思考をキレイにする旅の仕方(350)】リゾート籠りもいいものです

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「ヴィソンに泊まってみたい!」

 

パートナーが旅の場所ではなく、宿泊の場所を指定してきました。

 

そこで今年の旅は以前、取材で滞在したことのある三重県多気町から始まっています。

 

 

「ヴィソン」は、2021年夏グランドオープンした三重県多気町にある日本最大級の商業リゾート。

 

民間初のスマートIC直結の施設、つまり、高速道路の出口が、そのまま施設に繋がっていることに驚きます。

 

三重県のリゾートと聞くと海を思い描くかもしれませんが、

 

多気町は、三重県にしては珍しい中部にある内陸の町で、

 

「ヴィソン」は山を切り開いたリゾートなのです。

 

 

昔から、この町は伊勢や熊野に続く街道があり、

 

神仏習合が残る神宮寺など昔から多くの旅人が訪れ、

 

近年は、テレビドラマにもなった高校生レストラン、フィギア博物館などがあることでも知られています。

 

 

さて、「ヴィソン」には、地産地消にこだわったマルシェも多く、

 

パートナーと部屋にこもり、

 

買い込んだ食べ物をつまみに地ビールや地酒を飲みながら、

 

ゆっくりした時間を過ごしていました。

 

籠るリゾートもいいものです。

 

 

ちなみに呑んでいた地酒は「福和蔵」。

 

あずきで知られる井村屋が製造・販売しています。

 

井村屋創業者の井村和蔵さんは三重県多気町出身で、ビィソンをきっかけに多気町で酒を造ることになったらしい。

 

ゆくゆくは米も多気町産をめざして、現在、試行錯誤中とのことです。<text:イシコ


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