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豚を食する時に思い出すこと(2)

【思考をキレイにする旅の仕方(369)】豚を食する時に思い出すこと(1)

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馴染みの店で「ミミガー(豚の耳の皮)」を久しぶりにいただきました。

 

酢味噌やポン酢につけて食べるのですが、コリコリしていて、私は好きです。

 

コラーゲンたっぷりで美容にもいいらしい。

 

 

その延長で豚の顔の食べ方を聞かれました。

 

沖縄の土産物で見かけ、スモークした豚の顔が真空パックに入って、少々、クシャクシャ気味に売られています。

 

那覇市の国際通りから少し入った牧志市場では、豚の顔のまま店頭に並んでいる光景も見かけます。

 

ある時、沖縄在住の方に話を聞いたら、

 

普通に買って食べるようで、好きな人は、2つ、3つまとめて購入していくのだとか。

 

 

細かく切り刻んで……などと食べ方を言葉で聞いていると何だか恐ろしくなります。

 

「目がついている魚の方が、よほど怖いよ。

 

豚の顔は目がないんだから、人間の顔パックをはがしたのと変わらないよ」

 

と言われ、「なるほど」とつぶやきながらいただきました。

 

 

切ったら、毛を焼くなどして、

 

茹でたり蒸したりして、ミミガーと同じように食べる、

 

もしくはチャンプルーにして食べるそうです。<text:イシコ


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