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東京ディズニーランド40周年で思い出す旅

【思考をキレイにする旅の仕方(371)】東京ディズニーランド40周年で思い出す旅

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海外の旅取材と聞けば、たいてい喜んで、お受けします。

 

しかし、今まで一度だけ躊躇したことがありました。

 

 

今から8年ほど前のこと。

 

ロサンゼルス近郊にあるアナハイムの「ディズニーランド」が60周年を迎えるにあたっての依頼でした。

 

世界にあるディズニーパークのうち最初に建設された場所らしい。

 

 

もちろん、「ディズニーランド」は好きですが、

 

私より詳しい人に書いてもらった方がいいと思ったのと、

 

基本的にひとりで取材に出掛けていくので、

 

ディズニーランドの乗り物に白髪のおじさんが一人で乗る光景を想像したら唸ってしまったのです。

 

 

しかし、迷った時の判断基準は「やりたい」か「やりなくないか」。

 

「やりたい」が勝り、快諾の返事をしました。

 

行くまでに、ウォルト・ディズニーの伝記本を読み、資料を漁りましたが、

 

あくまで付け焼刃にすぎないことを知るのは現地に行ってから。

 

長年、ディズニーランドの公式ガイドブックに携わる編集者や専属カメラマンなど、

 

錚々たるマスコミ関係者が呼ばれていました。

 

 

60周年で招かれた世界のマスコミ関係者には、特別な部屋でミッキーと撮影する時間が3分ずつ与えられます。

 

ひとり取材の私にも。

 

時間を持て余し気味に写真は撮ったけどね。

 

しかし、気を揉んだのは、それくらい。

 

 

気がかりだった1人乗り。

 

奇数グループなどで席が1つ空いた際、1人の客を乗せるシングルライダーの専用レーンもあるので、

 

白髪のおじさんがいても全く問題ありません。

 

ウォルト・ディズニー自らが監修した「マッターホーンボブスレー」も2回乗るなど、乗りまくりました。

 

 

東京ディズニーランド40周年の話を耳にして、想い出した次第です。

 

改めておめでとうございます。<text:イシコ


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