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芋づる式で蘇る旅の記憶

【思考をキレイにする旅の仕方(375)】芋づる式で蘇る旅の記憶

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時折、ネット、テレビ、ラジオで藤井聡太棋聖の話が出てきます。

 

小学生以来、将棋をさした記憶しかないので、彼の快挙度は、わかっていないのでしょう。

 

時折、開催場所に目がいくくらい。

 

 

先日、ベトナム中部の港湾都市「ダナン」で対局が行われました。

 

15年ほど前になりますが、ぶらぶら歩きながらビーチ開発が、どんどん進んでいるんだなぁということは肌で感じました。

 

おそらく、そのあたりに、昨年、開業し、対局場所になった「ダナン三日月」もあるのでしょう。

 

 

ふらりと入った食堂で、食べた魚のぶっかけ飯が美味しかったなぁ。

 

そうそう、バイクで現れたおじさんに声をかけられ、おっしゃっていることは、ほとんどわからなかったなぁ……など、少しずつ旅の記憶が蘇ってきます。

 

 

バイクと言えば、長距離バスでダナンに到着した際、バイクタクシーを利用しました。

 

雨季で小雨が降る中、運転手と僕の間にトランクを挟み、お尻が落ちそうになりながら移動したのですが、ホテルに到着したら僕が告げたホテルと違います。

 

「こっちのホテルの方がいい」

 

と言うではありませんか。

 

おそらく彼が紹介料をいただけるホテルなのでしょう。

 

「見るだけでも」

 

的におっしゃるのですが、再度、ホテル名を告げて降りませんでした。

 

よくあることなのです。

 

 

私が指定したホテルに到着すると、タクシー代を最初に交渉した値段より高く言ってきました。

 

トランクが大きいなど様々な理由をつけて。

 

これもよくあること。

 

 

そのためにもあらかじめ、自分の持っているお金(この場合だとベトナムのドン紙幣)を把握しておき、

 

ちょうど支払える金額で交渉して、さっと渡せるようにしていたなぁ。

 

藤井聡太さんから芋づる式で蘇る旅の記憶を巡らせておりました。

 

これも旅の財産の一つです。<text:イシコ


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