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【やりがちNGも】声・視線・話し方…本命の彼に好印象を残すアプローチ術

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「本命の彼にアプローチしたい」と思ったとき、つい気合いが入りすぎてしまうもの。でも、“重い”、“空回りしてる”などと受け取られてしまうこともあるでしょう。そこで今回は、本命男性に好印象を与えるためのポイントと、やりがちなNG例を紹介します。

目は口ほどに物を言う。視線は“優しさ”がカギ

「上目遣い=モテ」と思っていませんか?実は不自然すぎると逆効果。「なんか裏がありそう」「わざとらしい」と警戒されてしまいます。本命の彼には、優しく見守るような視線を意識しましょう。強すぎる目線や“にらみ見え”にも要注意です。

話し方は“聞き取りやすさ×落ち着き”が好印象のカギ

声が高すぎたり早口だったりすると、「テンションが高すぎて疲れる」と思われることがあります。甘えた口調も好みが分かれるため、本命の彼には聞き取りやすいトーンと落ち着き感を意識して、大人っぽくまとめるのが吉。自然体が一番です。


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