|どこにいても正月に行うこと
愛知県田原市の伊良湖町で年末年始を過ごしていました。
私のパートナーは当日まで湖だと思っていたようですが、
朝陽も夕陽も拝むことができる渥美半島の岬です。
明治時代、民俗学者の柳田國男が一ヶ月ほど滞在し、
親友の島崎藤村に、この地のことを語り、
「名も知らぬ 遠き島より……」
で知られる名曲「椰子の実」が生まれました。
さて、滞在先では温泉に何度も浸かり、
海を眺め、ちびちびお酒を飲みながら、ゆったり過ごします。
そして、今年やりたいことをスマホのメモ帳に羅列していきました。
これは、どこで過ごしていても、正月に行うことです。
といってもたいしたことはありません。
「夏目漱石の「草枕」を読むこと」
「ビル・クレンジャーのパンケーキの店「ビルズ」に行くこと」
など、すぐできる事柄がほとんどで、
「墓の花器を変えること」
「靴の整理、処分をすること」
など、To Doリストのような物も多い。
漠然とではなく、できる限り具体的に書いていきます。
そして、時折、見返しながら、「あっ、忘れてた!」と思い出して、とりかかるんですよね。
一方で、旅で行きたい場所や試したい移動手段など、旅に関しても書き記していきます。
その一部が、「思考をキレイにする旅の仕方」でも綴っていくことになるのでしょう。
この連載も10年以上続き、500回を超えました。
今年もよろしくお願いいたします。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています
2026/01/10| TAGS: lifestyle
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