ベージュやアイボリーなどの淡色は、軽やかでやわらかい印象をつくりやすい配色。ただし、上下ともに似た素材で揃えてしまうと、立体感が出にくく、コーディネート全体がぼやけて見えることがあります。

▲淡色は同じ素材で揃えるとぼやけやすく、質感に差をつけることで自然な立体感が生まれる
色のトーンを揃える場合こそ、素材の違いが重要。ニットやとろみ素材など、質感に差をつけることで、自然なメリハリが生まれます。
|おしゃれに見えるのは“軽さと締まり”のバランス
黒か淡色か、どちらかを選ぶのではなく、「どう組み合わせるか」が鍵になります。例えば、淡色をベースに黒をボトムで効かせると、軽さを保ちながら全体が引き締まります。
▲黒でまとめると重く見え、淡色だけだとぼやける。おしゃれに見えるのは“軽さと締まり”のバランス
逆に黒を使う場合も、どこかに淡色を入れることで重さを和らげることが可能。配色は“面積と配置”という視点を持つだけで、同じ服でも見え方は大きく変わります。
黒は引き締め、淡色は軽やかさ。それぞれの特徴を活かしながら、どこにどう使うかを意識することが、自然なアカ抜けにつながります。安心感だけで選ぶのではなく、少しだけ配置を意識する。そのひと工夫が、コーディネート全体の印象を変えてくれるはずです。<text:ミミ 監修:YOMI(パーソナルスタイリスト)> ※画像は生成AIで作成しています
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2026/04/14| TAGS: 2026春
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