白コーデが部屋着っぽく見えてしまう原因のひとつが、“素材感が単調”になっていること。同じマットな白同士を合わせると、どうしても奥行き不足になりがちです。そこで取り入れたいのが、光沢感や立体感のある素材。

ユニクロの「バギーカーブジーンズ」は、ほどよいワイド感とカーブシルエットが特徴。脚のラインを拾いにくく、大人世代にも取り入れやすい白デニムです。そこに、サテン素材のカットソーを合わせることで、白×白でも自然な立体感が生まれ、洗練された印象に。今季は“軽さのある異素材ミックス”がトレンド。素材のコントラストを意識するだけで、白コーデの難易度はグッと下がります。
|「汚れが気になって挑戦できない」は、“気負わない白”を選ぶ
白コーデに苦手意識を持つ理由として意外と多いのが、「汚れを気にして疲れる」というリアルな悩み。だからこそ、大人世代は“頑張りすぎない白選び”が大切です。
例えば、ロゴ入りのプリントTを合わせれば、白コーデに程よいカジュアル感が生まれ、気負わない雰囲気に。さらに、ベルトでウエストマークを作ることで、シルエットにメリハリが出て、着太り見えも防ぎやすくなります。“真っ白を完璧に着こなそう”とするより、少しラフに着崩すくらいが今の気分。きれいめに寄せすぎず、抜け感を足すことで、大人のオールホワイトはぐっとリアルに取り入れやすくなります。
白コーデは難しそうに見えますが、重心を整える、素材で奥行きを作る、ラフさを足す。この3つを意識するだけで印象は大きく変わります。ぜひ今季は自分に合うバランスを見つけながら、軽やかなオールホワイトコーデを楽しんでみてください。<text&photo:Hiromi Anzai>
1 2
2026/05/12| TAGS: 2026春夏
fashion
Hiromi_Anzai
オールホワイトコーデ
こなれ感
コラム
トレンド
ファッション
レビュー
小物使い
白Tシャツ
着こなし
着回し
配色
高見え
きれいのニュース | beauty news tokyo



