ホームステイの外国人から海外のリアルを知る
ベルギー人の高校教諭は、旧知の先輩夫婦宅にホームステイしていました。
国際交流で13名の生徒を引き連れて来日したらしい。
ホームステイを受け入れる家庭は年々少なくなっているらしい。
サトイモの青のり揚げや手巻き寿司をつまみながら、
ビールや日本酒を酌み交わし、
来日してから訪れた京都や大阪の旅話をうかがっていました。
話題は移民、トランプ政権、戦争など次第に社会情勢の話へ。
私の英語力では半分も理解できていないだろうけれど。
トランプ政権になってからアメリカの公務員の大幅削減をニュースで見かけましたが、
ベルギーでも似たようなことは起きているようです。
公立高校の教員の彼の周囲では、ここ数年で教員の大量解雇も相次いでいるのだとか。
日本では、なかなか考えにくい。
ベルギーのエネルギー事情に関する話題も。
原発と風力発電が主で、元々、ヨーロッパの電気代は高いと言われているけれど、
このところの戦争の影響で、さらなる高騰が続いているようです。
ガソリン代も1リットル300円以上、
賃上げはあっても物価高の上昇スピードが追い付いていないのは、どこも同じ。
様々なことを語れば語るほど、結局は全てが政治に繋がっていくことを否応なしに気づかされ、
「ベルギーのチョコはサイコーだなぁ」
などと呑気なことを言っている場合ではなくなってきました。
ホームステイの外国人から海外のリアルを知ることができるんですよね。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています
2026/06/13| TAGS: lifestyle
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