世界三大炊き込みご飯のひとつ「ビリヤニ」をご存知ですか?
私がミャンマーで食べていた「ビリヤニ」は何だったんだろう。
カレースパイスの煮込み料理のようなミャンマーカレー「ヒン」に飽きると食べていたんですよね。
ルーがほとんど残っていないカレーの鍋にご飯を放り込んでかき混ぜ、
全ての米粒に、ほんのり色がついたところで、
再度、皿の上に取り出したような食べ物だと漠然と思っていた私の認識が違っていたことだけはわかりました。
お恥ずかしい。
スパイスブームを背景に、「ビリヤニ」が人気らしい。
パエリア、松茸ご飯と並び世界三大炊き込みご飯の1つと称されるのだとか。
下北沢にできたビリヤニ専門店でテイクアウトを待つ間、
カウンターに座り、一人前ずつ小さな釜に入れた米をガスコンロの上で炊く様を眺めながら、
店主から「ビリヤニ」について話をうかがっていました。
炊く前に米を半分ほど茹でてから、一旦、湯切りをした後、半茹でライスとカレーを交互に重ねて炊いていきます。
手がかかっているんだよなぁ。
重ね重ね私のビリヤニに対する安易な認識が恥ずかしい。
ビリヤニの米の種類は粒が長いパスマティライス。
インドやパキスタンが原産で、香りが強い。
日本米のように粘り気がなく、サラサラの米で軽い食感です。
食物繊維が多く、美容にもいいのだとか。
ちなみに私がミャンマーにて「ビリヤニ」だと思っていた食べ物は、「ダンパウ」と呼ばれる食べ物で、
本来はビリヤニに煮込んだ鶏肉がど~んとのっているようです。
そういえば、屋台に近い食堂で、たらい桶のような中から皿によそってくれたビリヤニの上に鶏肉の切れ端のがのっていたような気はします。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています
2026/07/24| TAGS: lifestyle
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