旅先のスナックで一期一会を楽しむ
スナックが気にはなりますが、店内が見えない扉が多く、なかなか入ることは難しい。
日本を旅しながら、毎晩、思うこと。
30年ぶりに訪れた広島県は呉市で会食後、
ホテルに帰ろうと思った際、
参加していた地元在住の2名の方からスナックへ行かないかと誘われました。
「行きます!」
即座に答えます。
もちろん、せっかく初対面で仲良くなり、ここで別れることが名残惜しかったこともありますが、
「スナック」の響きも大きかったのでしょう。
繁華街の中にある雑居ビルへ向かい、
重そうな扉を開けて案内していただくと、
5席ほどのカウンター席と3つほどのテーブルがあるテーブル席の店内に歌声が響いています。
先客の30代くらいの男性2人と女性2人の4人組がミスターチルドレンの曲を熱唱していました。
テーブルにつくと、ちょうど連れていってくださった地元在住の方の知人も入ってきて、
一緒に飲み始めます。
映画「仁義なき戦い」、近年で言えば、「狼浪の血」から考察する呉市の歴史、
おこぜやカレイの煮つけ、カタクチイワシのから揚げなどマグロなどがないからこそ生まれた魚料理の文化、
現在、5位の広島東洋カープと企業経営の共通点など、
呉出身の3人から地元愛についてうかがいます。
旅先の一期一会の出会いとスナックの空気感があいまって、話題は尽きず、
一生忘れられない夜になりました。<text:イシコ> ※画像は生成AIで作成しています
2026/08/01| TAGS: lifestyle
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